血糖値コントロールティーを飲んでみた

ひょんなことから血糖値コントロールティーなるものをいただいて、軽い気持ちで飲んでみたのですが、これはただの健康茶と思ったら大間違いでした。

 

シナモンのにおいがして、ハーブっぽい感じがしたから、まあ体に良いんだろうくらいの気持ちで飲んだのですが、これ血糖値下げるって気休めじゃないんだ…という経験をしたのです。

 

血糖値のコントロールに興味がある方は、失礼かもしれませんがある程度年配の方だと思います。

 

私はまだ一般的には血糖値を気にする必要はない歳で、当然本来であれば血糖値コントロールティーなんて飲む必要のない人間です。

 

普段から血糖値を気にしている方は、血糖値コントロールティーの歴然とした効果を感じられないのかもしれません。だから、健康に良いお茶くらいの認識で僕にもおすそ分けしてくれたのでしょう。

 

しかし、別に血糖値に異常のない人間が飲むと、その効果をまさに体で感じることになります。

 

血糖値を下げる効果は本物だ

 

食後にいただいたお茶を飲み、その後軽く寝そべって本を読んでいるといつのまにか寝てしまったのです。

 

これはいつものことです、昼時に眠くなるのは血糖値に関係なくいつものこと。

 

しかしいつもは30分程度で目が覚めます。ぐっすり寝たと思ったら15分しか経ってないということもしばしば。自宅で仕事をしているので、昼寝は私にとって必要な技術であり、特技なのです(その気になればいつまでも寝そべっていられますからね)。

 

しかし、血糖値コントロールティーを飲んだその日は、全然起きられない。何度か目を覚ますのですが、徹夜明けの眠りのように目が明いても全く体が動かないのです。

 

たまに目が開いて、時計を見ると驚く程時間が進んでいる。二時間も寝てしまった、起きなければ…と思いながらまた眠りについている。

 

その狭間で、ああ、これは血糖値が低いせいだ。朝が極端に弱い人がいるけど、きっとこんな感じなんだ、と思いました。

 

私は血糖値に異常を感じたことはありませんから、血糖値測定器なんて持っていません。しかし、もしそのときに測定していたら確実に低めの血糖値が出ていたと思います。

 

低血糖症だったのか

 

低血糖症のことも調べました。

 

あのときの体のだるさと照らし合わせて、本当にあのいつもの私にはない異常な眠気が血糖値コントロールティーのせいだったのかを確認したかったのです。

 

果たして、低血糖症の症状の中に眠気やだるさというものを見つけることができました。

 

しかし、それだけではどうも…。

 

それより、低血糖症とまでいくと結構深刻な状況だそうで、急激に血糖値が下がると意識を失ったり、体が震えたり、ひどい汗をかいたりという症状が出るそうです。

 

緩やかに下がると、集中力がなくなる、眠気に襲われる、頭痛、意識が混濁する、意識が消失するというような症状が出る。

 

下がりすぎてしまうと意識の消失とかという怖い状況になるのですね。

 

私は眠くなり、意識が混濁とまではいかないけれどずっと夢見心地みたいな、本当に起きにくい朝のような状態を経験しただけですから、ゆっくり血糖値が下降したのでしょう。

 

しかし頭痛などの不快な症状は出ませんでしたから、下がりはするものの、下がりすぎるということはないようです。

 

血糖値が本当に下がったのか、実験した。

 

実験のため二日置いて食後に血糖値コントロールティーを飲んでみました。

 

それを何度か繰り返したのですが、つまり飲んだり飲まなかったりしたのですが、同じ結果でした。

 

明らかに飲んだ日と飲まなかった日では体の様子が違う。

 

いつも必要な時間だけ寝られるのに、あのお茶を飲むと比較的朝に強いはずの私でも容易には昼寝から起きられない。

 

…怖い!と思いました。

 

しかし、血糖値を気にしている方、なかなか下がらなくて食事の制限を頑張っている方にとって、これはすごいんじゃないか?という気持ちがこみ上げ、こうしてレビューを書いているのです。

 

よって、私が頂いた血糖値コントロールティーは血糖値が高めの人には非常におすすめ。

 

ただし、だからと言って誰にでも勧めるべきではないと思います。私のように思いがけず効果が出過ぎてしまうことがあるようですからね。

 

あと、さすがに実験する気にはなれませんでしたが、血糖値を下げたくても何倍も飲んだり、空腹状態のときに飲むのは危険だと思います。

 

食前に飲むのが良いらしいのですが、お茶を飲んでそのままろくに食事も摂らず…というのは念のため止めておいた方が良いでしょう。

 

なんで血糖値が下がるの?

 

血糖値コントロールティーに血糖値を下げる効果がありそうだということは身を持って実感できたのですが、でもなんでこんなに効果てきめんなんだろうとは思いました。

 

だからいただいたお茶のことを調べてみました。

 

もしあのお茶に医薬成分みたいなの入ってたら、今後迂闊に飲んじゃいけないと思いましたからね。

 

調べてみると、血糖値コントロールティーに入っているのは5つの生薬だそうです。

 

あ、シナモンもあった、そうだよねシナモンの香りしたもんね、と思いながら更に読み進めると、生薬の種類は大きく二つだと分かりました。

 

ひとつは、血糖値を下げる効果があるもの。シナモンにもそんな効果があるらしい。あとはニガウリに血糖値降下作用があるそうです。

 

もう一つは、インスリン感受性を改善する効果がある生薬だそうです。

 

インスリンは正常な血糖値を維持するために必要な、血糖値を下げるホルモンですが、糖尿気味の方はこのインスリンに対する感受性が低く、インスリンは出ているのに血糖値が下がらない、なんてことがあるそうです。

 

もしくは血糖値が高いのに十分なインスリンが出ないとか。

 

そういった機能を補助する生薬がギムネマとかステビアって生薬だそうで。

 

で、あとはリラックス効果のあるカモミール。ストレスが溜まると血糖値が上がるから、血糖値のコントロールには有効なようです。

 

この5つの、血糖値管理に効果があるとされる生薬が配合されているのは日本市場にはないそうです。

 

つまり、血糖値を下げたり正常値を維持したりする生薬をこれでもかと組み合わせたのが、僕の飲んだ血糖値コントロールティーなのですね。

 

血糖値降下の個人差について

 

血糖値コントロールティーに血糖値を下げる効果があることは分かりました。

 

だから血糖値を気にしている方には本当におすすめだし、習慣にしてもらえばかなり調子が良くなると思うんだけど、これって私だから効いたんじゃないかなという疑問もあります。

 

というのも、昼寝の技術の一つとして、普段から私は昼ごはんは満腹まで食べないというものがあります。

 

満腹になると眠くなりすぎるし、体が重いから眠くなくてもやる気が起きない。この状態で眠ってしまうと太るわ目覚めてから頭がぼーっとするわで良いことがありません(これも軽い低血糖状態ですね今思えば)。

 

だから腹八分目どころか昼は6分目くらいまでしか食べない。加えて、甘いものを食べると昼寝をしたら虫歯になってしまいそうな気がして嫌だから食べないという習慣もあります。

 

つまり、私は普段から割とお昼は理想的な低糖質生活を送っていたのです。

 

そこへ血糖値コントロールティーですから、少し血糖値が下がりすぎたということは間違いなくあります。

 

それに、普段からインスリンも正常に出ていて、インスリン感受性も普通だったのでしょう。

 

これだけの条件が揃ってという話ですから、普段から血糖値が気になっている方はすぐには効果が実感できないかもしれません。

 

しかし、僕が飲んだ血糖値コントロールティーには血糖値を下げる効果が確実にあります。

 

僕の実感ですからあてにならないかもしれないけれど、血糖値が気になっているのでしたら習慣にすることをおすすめします。